役員紹介

スローガン

世の為、人の為そして自分の為

会長挨拶

会長 伊丹 克介

本年度、会長を務めさせて頂きます伊丹です。どうぞよろしくお願い致します。

2020-21年度 国際ロータリー会長 ホルガー・クラーク氏のテーマは、“ロータリーは機会の扉を開く”です。又、藤井ガバナーは、“ロータリーと共に寄り添い奉仕の扉を開こう”を掲げられています。今年の10月に日本にロータリークラブが誕生して、100周年を迎える記念すべき年であります。

日本のロータリー100周年実行委員会がスローガン“日本ロータリー100周年、超我の奉仕に魂を”共に祝い、共に発展を目指しましょうと呼びかけております。

又、私の本年度のテーマは“世の為、人の為そして自分の為”とさえて頂きました。

やはり、ロータリーの基本は、奉仕であります。奉仕の大小に関わらず心のこもった内容でなければならないと思います。又、ロータリーライフが色々な意味で自分の為になっているか、いや自分の為になるようにしなくてはいけないと思います。

心のこもった奉仕活動をする喜び、異業種の人との出会い、各種会合での勉強や見識の拡大、楽しい同好会の行事などロータリーライフが有意義で楽しくなければロータリアンの意味がありません。有意義で楽しいからこそ、心のこもった奉仕が出来ると思います。それで、テーマを“世の為、人の為、そして自分の為”とさせて頂きました。

今年も最重要課題は、増強だと思います。
リーダーシップを持っておられる人、社会奉仕に関心のある人に入会して頂き、未来に岸和田ロータリークラブを地域社会の為に繋げていかなくてはなりません。
すべての会員の皆様のご協力をどうぞ宜しくお願い申し上げます。

本年度は、国際ロータリー・地区・理事会・委員会・各種会合の情報をすべて例会で報告させて頂きます。会員全員が同時に同じ情報を持って頂くようにさせて頂きます。

又、改革プロジェクト委員会の皆様に総会・例会・理事会・委員会その他すべての組織をクラブの繁栄させる目的で見直しをお願い致しました。

又、同好会プロジェクト委員会の皆様に現在、ゴルフ同好会しかありませんので有意義で楽しい趣味の会を作って頂くようお願い致しました。
楽しみにお待ち下さい。

今年度、永野祥司幹事と共に皆様のご指導とご協力を頂き、無事務めを果たしたいと思いますのでどうぞ宜しくお願い致します。
有難うございました。

役員・理事構成

役員

会長
伊丹 克介
会長エレクト
角家 篤
会長ノミニー
久禮 三子雄
副会長
宇野 芳孝
直前会長
高松 正剛
会計
石川 将之
幹事
永野 祥司
S.A.A
櫻井 昇

理事

理事
宇野 芳孝
理事
加藤 二朗
理事
牧村 正彦
理事
柿花 江美
理事
髙橋 佳寛
副幹事
石川 将之
副S.A.A
梶野 泰史